JWSA WING FOIL RACING JAPAN TOUR 26-27 第1戦

日本ウイングフォイルスポーツ協会年間ランキング戦

WING FOIL RACE SUMIYOSHIHAMA CUP 2026
帆 走 指 示 書(SAILING INSTRUCTION)
RRS25-28 DR21 05 附則WFより抜粋及び附則JWSA競技委員会ルール適用
※ RRS第5章・第6章・第7章・RRS附則WF9(b)は適用しない
≪ レーシングクラスにおける競技規定 ≫
1)適用規則
1.1 競技者は下記のルールを守る前に最大限の安全を確保するうえで競技を行なわなければならない。安全が確保されていない状態での衝突はレースコミッティの判断によりペナルティが課せられる場合がある。
1.2 本帆走指示書はJWSA2025-2026シリーズ競技運営委員会で構成される。
2)帆走指示書の変更並びに選手への通告
本帆走指示書の変更並びに選手への通告が有る場合は大会本部の公式掲示板に当日のレーススタート20分前迄には掲示される。
3)責任の所在
本大会のレースコミッティ及びボランティアスタッフは人員、物件に対する全ての損害の責任は負わない。出艇しスタートするかしないか、あるいはレースを継続するかどうかの判断及び水上における安全管理の責任は各選手にある。この帆走指示書を使用しての競技は全ての競技者に於いて平等に取り扱う。
4)競技規則及び規定
4.1 レーシング・オープンクラス(アップウインド&ダウンウインド)
4.2 レースエリア、コース図 — レース当日の最初のスタート予定時刻の30分前迄に公式掲示板に掲示する。
トップフィニッシャーの周回所要時間の目標:4分〜最長20分以内のコース設定を目標とする。
5)風速規定
ミニマムウィンド 8 knot / マキシマムウィンドの設定は設けないが、風速に関しては海上のレースコミッティ及び大会競技委員会が判断し遂行する。これに対する抗議は受け付けない。
6)各クラスにおける陸上での信号旗
D 旗(音1声) 間もなく予定されているレースが行われる。レースエリアに向かえ
L 旗(音1声) 新たな選手への通告が掲示された
AP+A 旗(音2声) スタートしていないレースを延期する。本日はこれ以上レースは行わない
7)各クラスの海上で掲揚される信号旗
7.1 スタート信号(RRS規則26を以下の通り変更)
スタート3分前 予告信号 赤色旗掲揚(音響 1声)
スタート2分前 準備信号 黒色旗掲揚(音響 1声)
スタート1分前 黒色旗降下(音響 1声)
スタート信号 🏁 赤色旗降下(音響 1声)でスタート
7.3 AP旗(音2声) レースのスタートは延期された。降下の際は(音1声)。AP旗降下後1分後に新たな信号掲揚
7.4 AP+H旗(音2声) レースのスタートは延期された。陸上へ戻れ。新たな信号は陸上で発せられる
7.5 N旗(音連呼) スタートしたレースは中止する。スタートエリアに戻れ。降下後1分後に新たな予告信号掲揚
7.6 N+H旗(音3声) レースは中止された。陸上へ戻れ。新たな信号は陸上で発せられる
7.7 L旗(音1声) 選手は声の届く範囲に寄れ。通達事項がある
7.8 X旗(音1声) スタートにおいてリコール(OCS)が現認された
7.9 第一代表旗(音2声) スタートは「ゼネラルリコール」。帆走を止めスタートエリアに戻り再スタートに備えよ。降下の際は(音1声)。1分後に新たな予告信号掲揚
8)チャレンジクラスにおける規定
チャレンジクラスが設定されている大会ではその大会でのルールを採用する。
8)レーシング&オープンクラスにおけるスタート及びフィニッシュの規定
8.1 スタート1分前のスタートエリアのミニマム風速はアベレージ8knotとする。ただし、その場の状況や風速の判定はレースコミッティが判断する。
8.2 スタートラインはスタート信号後2分間で消滅する。これ以降のスタートはDNSと判定される。
8.3 スタートラインとフィニッシュラインが同じラインの場合はスタート後に短縮されたフィニッシュラインが設定される場合がある。
8.4 フィニッシュは、泳ぐ、パドリングでのフィニッシュはフィニッシュとして認められない。艇体の一部がフィニッシュラインに入った時にフィニッシュと認める。
9)タイムリミット
タイムリミットはトップ艇フィニッシュ時間より5分間とする。
10)得点(スコアリング)
10.1 低得点方式
トップフィニッシュ艇を0.7点とし、以下着順がポイントとなる。
DNS・DNF・DSQ・OCS・BFDの得点は参加艇数プラス1点とする。
10.2 2艇以上の間で得点にタイがある場合には、それぞれの艇のレース得点を最も良いものから最も悪いものの順に並べて、最初に違いがある点で最も良い得点の艇を上位としてタイを解かなければならない。除外した得点は用いてはならない。
10.3 それでも2艇以上の間でタイが残る場合には、最後のレースの得点で順位を付けなければならない。さらに残っているタイは、最後から1つ前のレースの得点を用いて解かなければならず、全てのタイが解けるまで同様に行う。その中に除外された得点があったとしても、それを用いなければならない。
11)選手の識別
参加選手は公式掲示板に公示された背番号のビブを着用しレースに参加しなければならない。着用しないままもしくは背番号が判読できない状態でレースに参加した選手は当該のレースのフィニッシュは認められずDNFとしてスコアリングされる。
12)外部の援助
艇をサポートする外部の艇はコースエリア外にて援助を行う。コースエリアに近い場所で行われた場合は本部艇から警告。該当する艇はペナルティとして加算される。艇及び外部のサポート艇はスポーツマンシップとフェア・プレーの原則に従って競技しなければならない。全ての援助艇は海上本部艇の指示に従うことと、全ての援助艇は事前に大会実行委員会で艇種の事前登録を行うこと。
13)抗議(プロテスト)
13.1 レースエリアで起こったケースについて抗議しようとする選手は当確レースのフィニッシュ後、海上で速やかにレースコミッティにその旨を伝えなければならないが、抗議の内容が要件を満たしているかの判定はレースコミッティの判断に委ねる。それに対しての判定の抗議は認められない。
13.2 リザルトに関する抗議はその日の最終レース終了後リザルトが掲示された時間から1時間以内とする。それ以後の抗議は受け付けない。
14)レース数及びカットレース
今大会の最大レース数は6レースとし、1レースの成立をもって大会の成立とする。
1〜3レース成立
カットなし
4レース以上成立
最悪成績1本カット
15)出艇・帰着申告
ビブを着用し海上に出艇するときは出艇前には必ず出艇申告書に出艇時刻サインし、帰着した時にも必ず帰着申告書に帰着時刻をサインすること。帰着申告はレース終了後速やかに(原則レース終了後30分以内)行うこと。
⚠️ 出艇申告を怠った場合:最も成績の良いレースをカット
⚠️ 出艇と帰着申告の両方を怠った場合:最も良い成績のレースと次に良い成績のレースの2本をカット
16)必須装備
参加選手は必ず下記の装備の着用を義務づける。レース中にこれらの装備がない選手はそのレースをDSQ(失格)とする。
🦺 ライフジャケット
⛑ ヘルメット
🪢 ウイングのリーシュコード
※ ボードリーシュの使用に関しては本人の判断に委ねる
17)リーチング・スタート前の同一タック
予告信号時、最初のマークへ向かうコースが真の風向からおよそ90度である場合、スタート信号前の1分間に同一タックの他のウイングフォイルの風下にオーバーラップしたウイングフォイルは、そのオーバーラップが続いている間は、結果として相手のウイングフォイルが接触を避けるための回避行動をとらなければならなくなる場合には、そのウイングフォイルは、最初のマークへの最短コースよりも風上を帆走してはならない。ただし、そうすることにより直ちにウイングフォイルの後方を帆走する場合を除く。
18)この帆走指示書に明記されていない事項について
この帆走指示書に明記されていない事項の判断基準はルールブックRRS2025-2028を参照する。
19)公式掲示板の取り扱いについて
19.1 閲覧はすべての人に認められるが、記入に関しては権限を持つ大会運営陣及びその当事者である参加選手のみに限られる。

ウイングフォイルレース住吉浜カップ実行委員会 / 日本ウイングフォイルスポーツ協会
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